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お喋りな色たちのぴっちぴち〜のつぶやき・本音
あの事件・人たち・ファッション・スイーツ・動物たちetcのお話いっぱい!
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プロフィール
はじめまして!
ふぁいんなからーの弘島裕子です。
★特技 料理・お菓子・アクセサリー作り
★色彩の仕事を始めたきっかけ
ある日突然訪れた、義父との同居。
離婚危機・子の離反・義父の介護・
父や愛犬の死・母のがん闘病と死
・・とやって来る来る、困難や不幸。
人生は時として不思議が起こります。
今だに謎は、人生最大の危機の時に、
色彩を選び学んだと云う事。
今は色彩を仕事に出来て感謝の日々です。

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2011年04月28日
ふるさとを追われ、
行く場所が定まらない
福島原発被災の人々と、
消え入りそうな絵を描いた、
引っ越しをして行く子の
2つの心理は良く似てる。
けれども
子供の書いた絵には
新しい家があり、
小さい胸の赤からは
頑張ろうと云う気持ち。
緑の髪からは、
これからの、
穏やかで
平和な生活を望む心が見える。ふるさとおわれ、
行くあてもない
寄る辺ない心の色は
我慢と虚しさの茶の色や砂の色。
追い詰められていきつけば
やがてははげしい怒りの赤になる。どうか小さくても確かな色の一歩を
今すぐにあげてほしい。
見捨てられた人々や
沢山の動物の
苦しみや無念を
見せられる日が続いてる。
それなのに
知らないふり
見ないふりして
これから積極的に
原発推進なんて
云っている人々がいると聞く。
大丈夫
大丈夫
大丈夫
自分たちには
決して
決して
決して
同じことは降りかからない!・・・・はず。
本当にその選択で良いのでしょうか????
posted by ひろっち at 20:45|
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形と心理
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