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お喋りな色たちのぴっちぴち〜のつぶやき・本音
あの事件・人たち・ファッション・スイーツ・動物たちetcのお話いっぱい!
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プロフィール
はじめまして!
ふぁいんなからーの弘島裕子です。
★特技 料理・お菓子・アクセサリー作り
★色彩の仕事を始めたきっかけ
ある日突然訪れた、義父との同居。
離婚危機・子の離反・義父の介護・
父や愛犬の死・母のがん闘病と死
・・とやって来る来る、困難や不幸。
人生は時として不思議が起こります。
今だに謎は、人生最大の危機の時に、
色彩を選び学んだと云う事。
今は色彩を仕事に出来て感謝の日々です。

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2011年06月17日
隣町のパンのお店が
リニューアルオープンをした。

パン屋の実力は、
プレーンとペストリーで
だいたいわかる。
残念ながら今一つ?。
かつての店舗では、
再び食べたいパンには
お目にかかれなかった。

されど、
新店舗の中身が気にかかる。
中に入ってび〜っくり。
うわっ!暗〜!。
ここはアクセサリーショップ?
それともカフェ?かい
白熱色の照明はあるのだが、
とにかく暗くて、
並んでいるパンの正体が
よ〜くわからない。
だが、この高級感は、
なんじゃ!こりゃ??

短期間に劇的に、
いまいちだったあのパンが、
美味しくなるのは疑問だけれど、
やられちまった〜ぁ!褐色のパンたちを、
見事高級品に変身させた、
こげ茶のインテリアと
白熱色の照明たち。ところが、
賑わう時間のお昼のはずが、
店内はたった〜2人だけ〜。
さっ、さびし〜ぃ!

毎度の、
大きなお世話だろうが、
美味しいパンは飽きられないが、
茶色の魔法はすぐ消える。
若い店主のその肩に、
かかるローン?の重さが
気にかかるぅ。
posted by ひろっち at 20:07|
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