2011年07月06日

一時帰宅

一時帰宅.jpg

説明は一時間。
防護用手袋は3枚も重ねてつけて、

運び出してきた、
高価な化粧品やサプリメントは
廃棄処分扱いをされ、

ただただあわただしくて、
本当に必要な物を
持ってきたのか、
何のために帰ったのかも解らない。


飼い犬を残してきたので、
最悪の覚悟をしていたが、
その姿はなく、

家中のあらゆる食べ物に
歯形つき、
食い荒らされていた様子から、
生きている可能性が高いので、
ペットの保護団体等に
問い合わせてみることにした。

と・・・、
ため息交じりにOさんが、

原発事故以降、
共に暮らし始めたお母さんと、
一時帰宅の様子、

釈然としない様子で語ってくれた。


あの日から4カ月。
私たちは日常を取り戻し、
地震の記憶も薄れ気味。

けれども、
被災した人たちの
現実は今だに重い。

それなのにそこのお役人、
いまだに一体何しているの?もうやだ〜(悲しい顔)


避難所くらしの人々は
未だに冷房もないままで、

そうでない人たちも、
真赤の酷暑の夏を、
原子力を頼らずに
知恵をだし、
乗り切るぞぅって

がんばっている。

お〜い、そんなことさえ目に入らぬか〜ぁ!ちっ(怒った顔)





posted by ひろっち at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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