2011年09月24日

ボランティア講師

被災し仕事をなくした人々に、
日給を支給する緊急雇用安定助成金制度。

私はそのボランティア講師としてここに来た

好きとか嫌いとか、
興味があるとか
すぐに役立つとかいうことは後回し、
毎朝 8時〜17時(昼休憩)までの
長時間にわたる拘束で、
従業員の人達の表情は硬く険しい。

あの震災や津波を乗り越えた上に、
今だ、辛い時間を強いられている・・・・。

それを知った上の覚悟で
来たつもりだったはずなのに・・・。。


いつもと違〜う。
空気が重〜い。
な〜んだか気まずい。
やりずら〜い。


けれども
沢山のカラ‐カードを
机に広げた始めた時から
目
皆さんの表情が和らぎ始め、
会場から緊張感が消えて
笑顔が増えて行く様子が見えて来た。

CIMG4368.JPG

DSC08052.JPG


よっしゃぁ〜!
自由に色を
楽しんで頂くで、

後半は色・色・色のワークショップで行こう!

旅芸人さながらに、
うんとこさぁ〜と運んできたあらゆる教材が、
全て机に並べられる。



●パーソナルカラーシ‐ト(フォーシ-ズン・カラ-タイプ判定用シート)


似合う色やカラ-タイプを見つますぅ。
判定用シ‐ト.JPG

●塗り絵
好きな絵柄を自由に塗って下さいねぇ〜。
塗り絵原画.JPG


●沢山の色のカラ-チップ

貼っても、切って、塗っても、
使い方・表現法は制限無しでございます〜ぅ。

カラ‐チップ.JPG


できあがった作品を通して
元気になれるような言葉を
出来る限り伝えよう。

被災した方々であることを
考慮して、
言葉選びは慎重であれ!と
言い聞かせてみたけれど・・・。

DSC08068.JPG

DSC08066.JPG

DSC08069.JPG

何度か言葉を交わすうち、
とても素朴で気さくな人達ばかりで、
前向きだったりと気付かされて行く。



講座終了後、
皆さんが、
列を作りながら

先生ありがとう。
今日は居眠り無しで聞けたよ〜。
楽しかったよ〜。
次はいつ来るの〜。
似合う色見つけて着るからね〜。
先生元気でね〜。


次々と挨拶をしてくれた。


元気を送る側のはずだったのに、

気付けば元気を頂く側に・・・。


東北の人たちは強い!
そして、純粋で温かくやさしい。ぴかぴか(新しい)

あっと云う間に4時間が過ぎ、
すでに服も顔も
ぐっしゃぐっしゃ〜ぁ。!


ぐすっ、目からも汗が・・・
・・・・や、やばいですぅ。
もうやだ〜(悲しい顔)


皆さんありがとう御座いました。

皆様の街や暮らしの
一日も早い復興と幸せを

心よりお祈り致しています。
猫





posted by ひろっち at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 気仙沼ボランティアの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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