2012年03月29日

気仙沼からの便り

今はもう、
TVでのみしか解らない東北はとても遠くって、
被災地には相変わらずの景色が広がっている。

先日、被災地企業のボランティア講師として招いてくれた、
企業さんから届いたお礼の荷物。
NEWふかひれ.JPG

添えられていた手紙には、

「復興には程遠い景色が今だに目の前に広がっているけれども、
被災前の従業員を解雇せずに全員を雇用致しました。
頑張って皆で力を合わせて前進して行きます。」


・・・そんな風に書いてあった。

全員雇用・・あ、あまりにも立派過ぎます。もうやだ〜(悲しい顔)

それにひきかえ、
聞こえてくる「復興・再生・絆」等の言葉たち。

所詮安全な場所で暮らす者たちの作った
都合の良い言葉に聞こえるのは
私だけなのでしょか?


いただいた気持ちに戸惑いながらも封を開け、
「ありがとうございます。今夜は豪華にふかひれス-プで頂きます。」
さくら並木.JPG
 
東北の桜の開花ももう間もなくですね。

どうか、今年のさくらが去年より、
穏やかな気持ちで見られますように・・。
ぴかぴか(新しい)





posted by ひろっち at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 気仙沼ボランティアの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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