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お喋りな色たちのぴっちぴち〜のつぶやき・本音
あの事件・人たち・ファッション・スイーツ・動物たちetcのお話いっぱい!
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プロフィール
はじめまして!
ふぁいんなからーの弘島裕子です。
★特技 料理・お菓子・アクセサリー作り
★色彩の仕事を始めたきっかけ
ある日突然訪れた、義父との同居。
離婚危機・子の離反・義父の介護・
父や愛犬の死・母のがん闘病と死
・・とやって来る来る、困難や不幸。
人生は時として不思議が起こります。
今だに謎は、人生最大の危機の時に、
色彩を選び学んだと云う事。
今は色彩を仕事に出来て感謝の日々です。

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2012年04月12日
子供たちにとっても
例外でない辛い辛い花粉症。
アレルギー薬も服用しているという子が持ち込んだ、
たくさんのペットボトルに作られた赤紫の色水。
赤紫の絵具をいれたペットボトル水にご満悦。子供たちは本能的に直感的に画材を選ぶ。
これはもう間違いない。
水について云うならば、
熱のある子が好んで使った例が過去にもある。
水や赤紫(色彩)などには、
炎症を和らげたり、
リラックス効果があるのかも知れない。
どうもそうらしいのだ。
医学的根拠は結局わからないけど、
アートセラピーの現場では
こんな不思議な現象が
たびたび起こるのです。
posted by ひろっち at 19:16|
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形と心理
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