楽しみにしていた谷中銀座に寄り道。

いたいた〜ぁ


2匹目(白)も屋根の上。
3匹・4匹目は(白黒)&(薄茶)はお茶屋さんの食器の陰でみ〜っけ。
5匹目???(黒)はヌ、ヌ、タヌキと猫どっちだ??
(これは芸大生の木彫り猫とは違うらしいのだ。)
木彫りの猫は全部で7匹らしいが、
お店がお休みと云うことで、
対面叶わず〜ぅ、残念!
はんこ屋さんでは
猫が絶対云いそうな
「お前なんか嫌いだ!」の生意気猫を〜発見。
名物らしき?メンチコロッケを食べながら、
「しっぽなのドーナッツ」を買って谷中探索は終了。

ところが
お〜ぉぉ!八匹目の猫を発見!。

な〜んちゃってぇ、我が家のウルでした。
狩猟能力抜群のぴーちゃんと比べたら、
猫と云うよりうさぎだけれども、
下から見上げてみれば、結構立派に見えるではにゃいかいな。
色は・・・う〜ん、
茶とら?キジ虎?薄茶?と云うかは、
び・・・微妙〜ぅ。
谷中銀座の木彫り猫の色、
きっと何色にするかは迷った処だろう。
黒い屋根の上で、印象的でもあり、
めだつと云う事の白だったのか?
ウルの様な色は、
認識しずらいとして、
当然の様に最初から避けられたのか?
ぜひとも知りたい処・・です。