
ウルの膵炎以来、
猫の為の支出が



かつての猫嫌いで・犬、だい大好き人間は
今や完全に

我が家の経済とはかけ離れた
高級フード(ロイヤルカナン)や酵素・ミルク等の
出費は半端ではなくなった。
「このままではやばい!」
ところがまたしても、
がりがりサークルなる物をネットで買ってしもた。
「ほーら、赤くてかわいいよ。ピーちゃん入ってみてよ。」
と・・・なかば強制的に入れてみる。
べつに〜ぃ??と感動の表情無し。
そうかそうか、
ではこれはどうにゃ!?
「フフフ・・・こんな事もあろうかと、
母さんが屈折三カ月を要し、対抗心および節約根性むき出しで
作った手作り爪研ぎよ。

この作業でしばし夕飯作りはストップ。
「毎度の事


・・・・やっぱり良くわからない。
まっ・・・毛繕いでもしてみるか〜ぁ。
う〜nnこっちの方が落ち着くかも??
赤いがりがりサークルはおしゃれで可愛いし、
家の茶色とも違和感はなかった。
けれども、
猫たちに無視されたまんまが続いている。
強いて言うならば、
がりがりサークルは高さが足りないし、
太めのピーちゃんには小いとばっ〜かし狭かった。
う〜nn・・・段ボール素材はこの季節には暑かったかもぅ。
ちなみにウルは全〜く入らず・・・で、
あ〜ぁ、無駄使いで終わるかもう。
