エイズの症状(舌の炎症や潰瘍) が再び出て、
抗生物質がだされるも、効果は全くなく、
・・・最後の覚悟を・・・と思っていた。
そんな時に出会ったのが乳酸菌JINだった。
EF2001乳酸菌JINは
免疫あげる目的で作られた物であった事。
さらっと溶けて無臭でほんのり甘く、
投与が容易だった事。
抗ガン剤に匹敵する効果がありながら、副作用がない事。
免疫のほとんどを占める腸を奇麗にする必須条件にぴったりだった事。
・・・疑う理由はほとんど見つからなかった。
私の良いもの探しのネット検索法は、
そのマイナス点を検証するで、
心理学の統計等でも学んだことだった。
人の注意の多くは自分に都合のよい物ばかりに向けられやすい。
「いつかぜったいに高額当選があたるはず!」の宝くじファン。
外れたのが総額でいくらになったかには注意が行かず、
都合の悪い事は忘れるのが常らしい。
乳酸菌のリスクを調べまくったが、
金額的なもの以外、飲ませない理由は見つからなかった。
ピーは余命が4月末と宣告された今、
怖しいくらい元気。
朝帰りは日常で、
犠牲になった鳥3匹、ネズミ2匹。トカゲ数不明。
「誰だぁ、こいつの命救ったのは!!おかげで、犠牲者がふえたじゃないかぁ。」
、、、返す言葉なく、朝方 (鳥が活動始める時間) の外出厳禁が精いっぱい。
「コラ〜!」と叱ってみても思い届かずで、
飼い主としては・・・胸中複雑で肩身が狭い。
...お、恐るべしEF2001乳酸菌JIN。
近所の友人とご主人、遠くの友人、私のクライアント、私の息子。
ピーの事知って、皆そろって飲み始め、
気になる体の症状良くなったと言い始め、
あの日、ひっかかっちまった私のガン検診も、
乳酸菌大量摂取で見事無罪放免となりましたぁ。
私の乳酸菌フィーバ-はもう止まらない!!
肉球ピンクの次はひげがピンとして来たにゃ〜ん