2012年04月27日

青色吐息

リリリリリ〜ン・リリリリリ〜ン電話

やったねぇ〜仕事の依頼!わーい(嬉しい顔)
と思いきや、

「HP拝見しましたけど、
いや〜お宅のひどすぎます。」
多分、誰も見ていませんよ!」

HP製作会社様からの
うんな〜電話がいくつもあって、

だまって聞いてれば云いたい放題で、もうやだ〜(悲しい顔)

「格安の30万円で検索上位間違いなし!」ともおっしゃいます。

お任せしたらお仕事繁盛???

HPでの宣伝は、
確かに大切ではあるけれど、
世の中そんなに生やさしく無いに決まってらい!ちっ(怒った顔)

経験上、
クライアントと直接会った方が結果に繋がるは、
揺るがない事実だって事、
ガ、ガツ〜ンと云ってやりた〜い!ちっ(怒った顔)

やれスマホ対応がなんちゃらで、
CSSにRSSに独自ドメイン・レンタルサーバー・・あっは〜ん???

ああ〜ぁ何の事やら?
ど、どしたら良いのやらぁ?ふらふら
 
アナログ人間はと〜っても生きずらい。猫

そんなこんなんで、
結果やっぱり買っちゃいました。
Hpビルダー16.JPG
ホームページビルダー16
バージョンアップ版バリューパック。

届いた箱の中には手引書が3冊他も付いていて、
以前より格段にサービス共々が新しくなった感じで、
まっ、良いかぁ〜。

5月の連休は又しても、

休み無しの夫と2人、
ファイト&とほほほ・・・の
ブルーな日々で決まりです。

※参考になるかな?
辞書から学ぶ 青の心理(弱いや未熟)の言葉たち
マタニティーブルー・ブルーマンデイ・青色吐息・青菜に塩・
青瓢箪・青膨れ=不健康な太り方・青二才etc





posted by ひろっち at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 辞書から学ぶ色彩心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月27日

ホワイトアウト

ふり積もった雪のせいで、
うるは外出が厭だとひきこもってばかりいる。
CIMG4644.JPG
うわ〜っ、これは、な、なんじゃい!?がく〜(落胆した顔)

CIMG4645.JPG
足冷た〜っ!

アトリエまでの凍った道のりを
自転車で走るのはとっ〜ても危険。
しかたなく遠回りの坂道を
ぜいぜいと踏ん張り走る毎日が続いてる。
(やっほ〜!ダイエット、ダイエット〜。黒ハート)

白銀の世界はロマンティックで素敵〜ぃ。
うんな〜事を云ってるのは
都会や南国に暮らす人たちで、

まっ白、白の世界は危剣極まりない。


「ホワイトアウト」って知っているぅ?

雪や雲(霧もまれに含まれる)等によって、
視界が白一色となり、
方向・高度・地形の起伏が識別不能となる現象の事で、

ホワイトアウトの状態に陥ると、
錯覚を起こしてしまい、
雪原と雲が一続きに見え、
太陽の位置を判別できなくなり、
天と地の識別が困難になるそうだ。

(普通なら、錯乱状態に落ち入る物らしいょあせあせ(飛び散る汗))

太陽光が遮られ、
足元の風紋も見えなくなる場合もあるし、

航空機の場合では墜落の一因にもなるんだって〜。

えっ?携帯があるから大丈夫ってぇ?

あのさあ、
そういう時はお決まりの、
圏外に決まりだと思うんだけど??猫
posted by ひろっち at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 辞書から学ぶ色彩心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月22日

黄色い声

TVから
歌のお姉さんの甲高い声が聞こえてくる。

高い声、
色で云うなら黄色い色(ラの音に近い)で、
子供たちは黄色い声が大好きだ。

そうそう、うちのニャん子も高い声が好き。
いつもより感高い声で名前を呼ぶと、
たとえ睡眠中だって、
にゃっにゃっ〜と返事をしてくれる。(めちゃ可愛っ!)
うる猫昼寝.JPG
私は低い声だから、
歌が上手で美人で若かったぁ〜としても?
歌のおねーさんにはとうていなれそうにない。


私の講演では
「色と音」な〜んていう、
心理実験を体験をしてもらっている。

色聴.JPG
写真は黄色い音を見つけている様子。


年令問わず毎回きゃきゃと楽しそうな様子で、
会場は皆さんの黄色い波動でいっぱいになる。


お近付きになりたい人がいたならば、
「こんにちは」「はじめましてぇ。」
いつもより少し高いトーンで挨拶しよう。


こんな時はラブ注入のおにいさん??がお得意の
東幹久風(低い声)ではいけません。

けれども低い声、
恋をささやく時には
ものすごく効果的と聞きまする。

低い声の男性は
体格良く丈夫で、狩りがうまい!=(沢山稼げる!)

と思われがちだからなんだってぇ〜。










posted by ひろっち at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 辞書から学ぶ色彩心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする