2015年08月24日

乳酸菌JIN販売店始めました。

ピーちゃんを死の淵から救った乳酸菌JIN。
こんな凄い物知らないで、
苦しんでるペットや飼い主さんがいるなんて、
居ても立ってもいられない・・・と、

つ、ついにJINの販売店はじめましたぁ。

「そこまでやるかぁ〜」と
周囲の人のあんぐりと開いたお口や
呆れた様子を見ない振りしてでも、
ピーちゃんと死の淵を見た飼い主だから
伝えたい事・・・。

●ペットフードは危検な物で一杯な事。
●人もペットの血液もよどみ、汚れている事。
●乳酸菌の選び方や効果的摂取法。
●手作りスープご飯のすすめ。
●ペットの温熱療法とその方法。
●サプリメントによる好転現象の見極め方・・・etc

乳酸菌JINを販売するだけでなく、
実際の体験でお役に立つ情報をお伝えします。
そして飼い主さんが陥りやすい
メンタルもケアもしていきたいと思ってます。

JIN画像.png

●1袋 ⇒15包 / 税込 ¥1296(メール便) 
●1箱 ⇒30包 / 税込 ¥2160(メール便対応可能) 
●1箱 ⇒90包 / 税込 ¥6156(送料無料)
●ブリーダーズパック / 税込¥26740(送料無料)

商品支払方法は振込料0の郵便振り込みをご利用ください。

ご質問、詳細、ご注文は
お電話又は、ふぁいんなからーのHP、
メールフォームにて承ります。

尚、正式なJINのHPは只今制作中!
posted by ひろっち at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 猫の癌闘病記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月04日

すごいぞ乳酸菌JIN!

ぴーの回復は順調だった訳でなかった。
エイズの症状(舌の炎症や潰瘍) が再び出て、
抗生物質がだされるも、効果は全くなく、
・・・最後の覚悟を・・・と思っていた。

そんな時に出会ったのが乳酸菌JINだった。

EF2001乳酸菌JINは
免疫あげる目的で作られた物であった事。
さらっと溶けて無臭でほんのり甘く、
投与が容易だった事。
抗ガン剤に匹敵する効果がありながら、副作用がない事。
免疫のほとんどを占める腸を奇麗にする必須条件にぴったりだった事。
・・・疑う理由はほとんど見つからなかった。

私の良いもの探しのネット検索法は、
そのマイナス点を検証するで、
心理学の統計等でも学んだことだった。

人の注意の多くは自分に都合のよい物ばかりに向けられやすい。

「いつかぜったいに高額当選があたるはず!」の宝くじファン。

外れたのが総額でいくらになったかには注意が行かず、
都合の悪い事は忘れるのが常らしい。

乳酸菌のリスクを調べまくったが、
金額的なもの以外、飲ませない理由は見つからなかった。

ピーは余命が4月末と宣告された今、
怖しいくらい元気。
朝帰りは日常で、
犠牲になった鳥3匹、ネズミ2匹。トカゲ数不明。
誰だぁ、こいつの命救ったのは!!おかげで、犠牲者がふえたじゃないかぁ。」

、、、返す言葉なく、朝方 (鳥が活動始める時間) の外出厳禁が精いっぱい。
「コラ〜!」と叱ってみても思い届かずで、
飼い主としては・・・胸中複雑で肩身が狭い。

...お、恐るべしEF2001乳酸菌JIN。

近所の友人とご主人、遠くの友人、私のクライアント、私の息子。
ピーの事知って、皆そろって飲み始め、
気になる体の症状良くなったと言い始め、
あの日、ひっかかっちまった私のガン検診も、
乳酸菌大量摂取で見事無罪放免となりましたぁ。



私の乳酸菌フィーバ-はもう止まらない!!

5月のぴー.JPG



肉球ピンクの次はひげがピンとして来たにゃ〜ん








posted by ひろっち at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 猫の癌闘病記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月14日

癌克服大作戦!

ようやく自由になれたピーを
再びゲ-ジにいれる事は絶対いやだった。

腸癒着を防止の為の食事後・下剤強制投与で、
(この後10日近く続けなければならなかった)
ピーは下痢便を垂れ流しながら、
家じゅうをよたよたと徘徊した。

食卓椅子のクッション、
リビングやサンルームのソファー、
テーブルの上と、
ピーが乗りそうな全てに新聞紙がのせられ、
真冬だったこともあり、
炬燵には布団変わりにブルーシートがかけられ、
家の中は工事現場になっちまった。

ぴーの肛門は下痢便でただれ、よれよれ。
かわいそうでかわいそうで胸がつぶれそうだった。
急ぎ薬局で消臭剤や殺菌スプレーを買いもとめ、
消臭剤 - コピー.JPG

お掃除とお尻のケアの為に、
後をついて回るので、
食事や家事や睡眠もままならずとも、、
ひとしきり徘徊した後に、
安堵と幸福感に満ち、
炬燵で眠る姿がいとおしい。

「ぴーちゃん、母さんあきらめないよ。
絶対病気直してあげるから」と
誓うたびに涙がこぼれた。

けれども、
ピーと私が戦う相手は、
テレビで見た
屈強なスポーツマンさえも負けた、
最強の相手のなのだ。

ご飯を全然食べてくれないよぅ。
あ〜又吐いた。
あ〜外へ行きたいと泣いているよぅ。
あ〜ウンチがまだでないよぅ。

ピーの一挙一動が気になってしかたなく、
毎日心臓ドキドキが止まらない。

一番しんどかったのは、
強引に下剤を飲ませる事ではなく、
連日の車通院だった。

運転免許なんて絶対取るはずなかった者が、
しかたなくとってはみたものの、
運転においてはからっきし意気なく、

急変する病状に
「行きたくない」と泣くピーに謝りながら、
昼夜問わずの国道6号を怖々と走った上に、
病院の狭いスペース駐車もクリアしなければならなかった。

ストレスは超マックス!!

来る日も来る日も、
パソコンで
ペットの癌治療法の情報を集め続け、

会う人毎に、
自らに確認させるがごとき、
ネットで得し情報をしつこ〜く語り、
ついには異常と扱われ、
夫からは主語なし「猫ばっかし会話」とあきれられ、

気付けば髪は伸び、
化粧もせず、
買い物にでかけたスーパーでは
買う意欲なくした、
幽霊の様にさまよっていた。

「や、やばいなぁ。
こんな時癌検なんかしたら絶対ひっかかっちまう〜ぅ!」
(恐ろしやぁ〜!!この予感は後に当たってしまうのだぁ)

色々買って読み、
手作り餌本 - コピー.JPG

とん挫していた手作りご飯も再チャレンジ。

カレンダー - コピー.JPG
ピー日記をカレンダーに毎日書き込む。(記録することは無用な不安解消に効果あり!)

色々買い、
核酸 - コピー.JPG
核酸が良いと知り、鮭の白子と動物用核酸買ったけど、ちょっとだけ食べさせるも頓挫。

ドライフード - コピー.JPG
猫本来の食事⇒人も食べられるという高級フ―ドのカナガンとファインペッツを購入。
ファインペッツはビタミンCも入っていて体への吸収率とても高くピーのお気に入り!


色々実践してみて、
マイタケ粉末 - コピー.JPG
きのこエキスだとガン細胞を活性化をさせてしまうが、
食するならOKとの事で、干して砕いて毎食食べさせた。

ぬか袋 - コピー.JPG
ぴーも大好き!!温熱療法!!
玄米+ぬか+塩で作ったぬか袋はをチンして毎日腎臓や首を温めてあげた。

猫湯たんぽ- コピー.JPG
これも温熱療法。外出時はピーのお気に入りの場所に湯たんぽを入れてあげた。

結局散財しただけのものもあり。
IP6&ビタミンC - コピー.JPG


Dフラクション - コピー.JPG
MDフラクションはリンパ腫にはNGと知り、雪国まいたけMDフラクションも結局中止。
私が飲むかぁ〜?

そしてようやくようやくたどり着いた乳酸菌と云う選択!!

その名も世界最高の免疫乳酸菌 EF2001⇒⇒動物用乳酸菌JIN!

動物用乳酸菌JIN - コピー.JPG

飲ませて4日目で、

す、すご〜い!!目

ピーは劇的な回復を見せはじめた。


ピーはごっつう元気です。ねえ見て見てぇ〜! 肉球の色がピンクになって来たよぅ
セクシー肉級- コピー.JPG



































   

















posted by ひろっち at 20:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 猫の癌闘病記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする