2011年02月06日

ゆがんだ形

スペインに行って来た
Yさんに撮ってもらったのは、
世界遺産ともてはやされて、
誰もがおそらく知っている、

ガウディのサクラダファミリア。
サクラダ-1.JPG

ずっとずっと思っていた。

はっきり云って気持ちが悪い。

この建物が町中にあふれたならば、
きっと空気も淀む
怪しい景色になるだろう。

雨の日に道路に放置され、
ドロドロ寸前の
犬のフンが塗りたくられた、
そんな建物に見えるのは
私だけでしょか?


ゆがんだ形とベージュの色からは
作者の心の闇が見える様で、


彼の生い立ちを知らべてみたら、
幼い時に発症し
リュウマチに長い間苦しんでいたと云う。

辛い病気と闘う為の我慢と
自分を好きになれない
自己を否定する心が見えて来る。


あ〜やっぱり、そうだったのか〜。

疑問が消えて、嫌悪感がみるみる薄れて行く。

サクラダ内.JPG

真実を伝えるはずのメディア達。
伝わって来るのは
変わってる、偉大、素敵、ばっかりで、
彼の心の闇を大きくは語らない。


彼の心を知ってこその
サクラダファミリアと、
ねえ、そう思わない?
猫








posted by ひろっち at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 形と心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月18日

バベルの塔

るんるん偉くな〜ったら〜、今度はもお〜っと、
高〜く、高〜く、ビル作ろうよ。
高〜く、高〜く、他より高〜く。るんるん


成功者の私は
世界一高いビルを作りました。
ドバイ.jpg

ビルの色は
金色も良いけれど、
わたしを崇めて頂けるような
ヤッパ〜、白でしょう。

白は天と神様に近い色ですからね。



高い所は気持ちが良いです。
高い所に立てば、
世界がよ〜く見渡せますよ。


あー、そうそう、
私のビルに登る時はお金を払ってください。
それだけの価値があるはずですからね。
       ・      
       ・
       ・

高いビルのはるか下の地面では
春がもうそこまで来てて、
地面からは新芽が覗いている。

庭の花.JPG

春の午後の楽しみは
車や自転車に乗らないで
少し遠くへ足を伸ばす事。

おやっ?
こんな処にこんな花が?って、
発見する事が多くって、
それらの花たちは
お店の花たちとは違ってて、
強くて、清楚で美しい。


けれども
空を見ることばかりに気をとられ、
それを知らない人もいる。






posted by ひろっち at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 形と心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月28日

手足の無い絵

るんるんもう、いくつ寝るとお正月〜るんるん
な〜んて歌があるけれど、
大人になるってつまらない。
掃除におせちや年賀状作りが
待った無で控えてるぅ〜。


おーい、
ピー子とウルのえさは買ったか〜?。
もう一人の飼い主の声が騒がしい。

CIMG3432.JPG

さてさて、難関の年賀状作り。

こだわり屋のへそ曲がり。
オリジナルや手書きに
毎年こだわって来たけれど、
今年はブス、ばす、パス、パス〜。

ネットで無料図案を頂いて、
ちょっこし手を加えたら、
図案印刷完了〜。わーい(嬉しい顔)

あっ!でも、なんか変〜?
暖色のビビットなので、えらんだ図案。
あれ〜?、手と足が無いじゃない。猫

可愛いけれども手足が欲し〜い。

アートセラピーの世界では
手足を書かない人達が、
拘束や干渉をされていると
云われるけれど、
手や足に
不都合がある事だって
考えられる。


描いた人も知らないうえに、
一枚の絵で絶対と、
云い切るは
ちょっとばっかし、
危険ですぅ〜。


もん、悶、悶・・・。

問題はこのイラストに、
足だけでも
付け足したい!、
すっきりしない私の心。







posted by ひろっち at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 形と心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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