展示されたパネルの
内容を
じゃじゃ〜んとご紹介。

地球は宇宙の星の衝突で
出来たかけらで出来ている。

人の体も
地球と同じ元素で出来ていて、
それぞれにいつも振動をしている。
病気になると云うことは
いつもの振動が狂う(調子が狂う)事。
新鮮な食物たちには
狂った振動を戻す力が其々あって、
例えば、トマトの赤のリコピンは
酸化を防ぐ抗酸化作用、
緑のブロッコリーの新芽には
肝臓解毒作用(がんに効果的)があるそうで、
同じ位にそれ以上に
病気を治す力があるのが、
そう、薬。
古代のギリシャの医療はね、
病気は邪悪な物たちがもたらした物で、

怪しい呪術師や祈祷師が
えんやらや〜で
治そうとしていたそうな。
けれども
そんな人たちばかりでなくて、
血を抜いたり、浣腸したり、
吸い玉を使ったりと
医療に近い事する人もいたりして、
植物や鉱物(色がついてる)などを
粉にして、調合していたそうな。
例えば鉄が貧血に効くように
種類(色)によっては効果的な物があって、
それは
パワースンやカラーセラピーの考え方に
つながって来る。
ギリシャ医療の神様の名はアスクラピア
病気をした人たちは
アスクレピオスと云う医療の神域で
呪術的な物を含めて
医療行為をされていたと云われてる。
神様アスクラピアの持つ杖に
巻きついていた
へびから作られたのが
知る人ぞ知る
WHOのロゴマ-クなのだにゃん。


ねぇ、知ってた?
