正確には
たまには下を向いて歩こぉぉ〜よ
良いことが上ばかりとは限らないぃ〜。
久しぶりに夫とランチに出かけたけれど、
案の定、
高カロリーばかりを食べちゃって、
乗ってきた車を降りて、
アトリエまでを(約10分位の道のり?)をせっせ?と歩いた。
私は自称?金運の良い女????
やったね〜!
ヌ、ぬあんと、
すずかけの実を〜発見。
画材専門店で働く娘に云わせると、
一個50円なりなんだそうで、
そうなると、
ひい、ふう、みい・・・やあで
8個で400円なり。
それでどうなる訳でもないけれど、
なんだかぁ幸せ〜ぇ。
10数年前にさかのぼれば、
お隣さんのワンちゃんと愛犬(エリー・享年15歳)と散歩中、
糞の始末をしようとしたら、
ヌ、ぬあんと200円を〜発見。
交番に届けるべきが人の道。
されど、
お隣さんと半ぶんこ。
アイスクリ-ムを食べちゃったぁ。
これこそぉ〜うんが良いぃ〜。(あっほ〜!)
ナイーブア-ト(素朴画)で有名な原田泰冶さん。
小児まひの幼少期には
他の子らの遊びの輪には入れずに、
一人草原で、
昆虫や花を間近で観察したそうな。
そこには誰も知らないミクロの世界もあって、、
彼の作品の原点(精密に観察された表現)にもなっている。
もしも、
彼が健常だったなら、
今はなかったに違いない。
+と−はいつも2つでワンセット。
良い時の後には悪い事。(良い事は続かない)
健康の後には病気が付きまとう。(不養生はご法度)
色の世界もおんなじで、
ひとつの色にはね、
いつも+と−の心理が働いている。
たとえば黄色。
+の意味の明るい・ムードメーカー・元気等とは反対に、
無理や不安・八方美人(別名・ええかっこし〜ぃ)等の
の心理を抱えていたりもする色なんですよ。